2007年04月15日

イマニエル・カントの世界国家論=世界連邦

世界連邦の思想は、ドイツの哲学者、イマニエル・カントの世界国家論、米・大統領、ウィルソンの国際連盟、ルーズベルトの国連、国連における宇宙条約に連なっています。

世界連邦の提唱者として、よく知られているのは、物理学者のアインシュタイン博士と湯川博士です。

両博士は、米・プリンストンの高等研究所で、物理学の研究の一方で、国連のあり方、世界の平和構築について、議論を重ねました。

それが後のラッセル=アインシュタイン宣言となっています。

この宣言の名は、年長の2人の名前から取りましたが、湯川博士も署名してます。

またインドのガンジーは対英独立闘争において、国際社会のあり方は世界連邦と宣言したほか、東京裁判の判事であったインドのラダミノード・パール博士は、戦争裁判は世界連邦でしか罰し得ない旨を判決文に盛り込みました。

その他、イギリスのボイド・オア初代FAO総長は、世界連邦の3代目会長として就任して、ノーベル平和賞を受賞しています。

英3文豪の一人、H・Gウェルズは、「世界はこうなる」で、世界連邦の誕生を予言。中国の康有為も「大同書」で、世界連邦の社会を描いています。

★ブロガーの著作「平和の条件ー世界連邦の目標と構想」(中日出版)は、こちら。↓
http://blog.livedoor.jp/kyoiku2/archives/50161448.html
posted by マダムフセイン at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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