2006年09月01日

人を殺して悪いのか?

少年による殺人が続く。

小学校6年生の少女による殺人までも。

人を殺すことは悪。

当然のこと。疑問の余地無し。

だろうか?

では、地球の上で、毎日のように人を殺している戦争は、どうして悪ではないのか?

戦争は、殺人、傷害、放火、器物損壊など、あらゆる犯罪を犯す。

その殺人などを軍隊が担う。

軍隊は合法化された殺人集団、殺人組織。殺人を目的とした暴力集団。

それゆえ、戦争する政治的な決定に賛成するなら、殺人を肯定することになるのでは。

佐世保事件の加害少女が、ホームページで、命の大切さについて、いみじくも語った。

それは奇麗事。

どんな理由でも、いかなる戦争であろうと、戦争を決定したり、その戦争を支持する大人が、子供たちに命の大切さを訴えねば、と言ったところで、子供たちはその欺瞞(ぎまん)性に気づいているのかも。

2004年06月17日記
posted by マダムフセイン at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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