2008年11月27日

月の土地が買える?

月の土地が買えるなんて、嘘のような嘘でない話があるものだ。

月の土地は誰のものか。

まず月の土地が買えるに至った背景から探っていこう。

1957年、ソ連がスプートニクスを打ち上げた。

人類として初めて宇宙飛行を成し遂げたユーリ・ガガーリンは、「地球は青かった」という名言を残した。

アメリカは焦った。

核兵器を搭載したスプートニクスがアメリカの上空に飛ばされたら・・

58年、国連総会の決議で、宇宙空間の平和利用委員会が設けられ、宇宙と天体は国のものとせず、全人類の利益のために、との宣言が全会一致で採択された。

67年1月、宇宙条約が調印、同10月に発効した。

主な内容は、宇宙の平和利用、軍事利用の禁止。宇宙飛行士を人類の使節とみなす。そして月などを含めて、国家の領有として認めない、ことなど。

宇宙条約の不備を補うため、15年の歳月をかけ、84年、月協定が発効した。

これにより個人、私企業は営利目的による月利用ができなくなった。

ところが月協定は世界のほとんどの国が署名を拒否した。

これにより月協定は有名無実と化し、個人利用の可能性を残した。

そこで月の土地を販売する不動産業者が現れた。

条約では個人による月や天体の開発、利用、占有については言及されていないところに目をつけたアメリカ人が、サンフランシスコの行政機関に所有権の申し立てを行った。

そうしたら受理された。

そこで彼は地球圏外の不動産業を開始、ネット販売するに至り、世界中に販路を広げたのだった。

月の土地が買えるサイトは、下をクリックして見られます。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~tokai/news/times/html/venctre/fudousan.htm
posted by マダムフセイン at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 月(moon) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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