2008年11月07日

おかしい日本の季節感

ススキが秋風になびき、秋鳴くスズムシが、「リーン、リーン」と音を立てる。

日本の秋が始まると、まもなく草木は黄、赤と色づく。

そして枯れて、色づんだ葉っぱが地に落ちる。

ところが、わが庭は、今年も、雨が降って晴れ上がった翌日には、一面、命を育(はぐく)む緑色の新芽が吹き、日ごと大きく育つ。

時にはモンシロチョウまでが花を咲かせた草木の周りを舞い、日本の秋は、もう3月の様相・・

日本の季節感がおかしい。

自然がおかしい。

北極の氷が溶け出し、地球が狂い始めている。

もう他人事(ひとごと)ではないですね。

地球環境は・・

手遅れにならないうちに、手を打たないと・・

★自然を楽しく美しく
http://enjo.noblog.net/blog/
posted by マダムフセイン at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の四季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

満月と半月と和食

夏は暑く、冬は寒い。

春になれば、緑色の新芽が吹き、秋になれば、その葉は黄、赤と色づき、そして枯れて葉が落ちます。

日本の四季は、日本を感じさせます。

俳句にも、季語があり、実は和食にも季節感があります。

春、夏、秋、冬・・

季節の移り変わりとともに、食材も変化していきます。

アユは秋、サンマも秋とか、サカナの成長ともに、です。

和食は自然と調和しているんですね。

このお店は、窓越しに眺める小さな庭も、四季によって変えていきます。

この繊細な気遣い・・

このお店に伺った2回目のときです。

出された茶碗蒸しのふたを開けると、丸いものが浮かんでいました。

1回目のときは、確か半円だった。

2回目の今夜は、満月・・

1回目の夜は、半月だったのだろうか・・

「これは満月に合わせて、丸いのだろうか」と、若奥様にふと漏らしたら・・

食通で知られる「北大路魯山人」のように思われたかもしれません。

実にしなやかで凛とした、ご年配の大奥様がご挨拶に来られ、畳に手を添え、深々と礼をされました。

満月に半月・・

誰もこんなところに気にも留めないのに、それでも、このこだわり、その気遣いに、料理人の妥協を許さない完ぺき主義を見る思いでした。
posted by マダムフセイン at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の四季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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