2008年04月10日

虚心坦懐

人の内面をどうしていくのかは、経営学上の近代モティベーション論からは、マズローに代表される自己実現欲求へと高度化させること、と言われてはいるが、ブロガーはよく分かりません・・

「人の管理」という形を整えても、その中身は人と人、この関係は実に難しい。

現実の職場を振り返って見ると、どうだろうか。

x  x

上司 「提出書類はできたか」

部下 「できましたです。これです」

これは表面的な会話。

だがその裏に 「できただろう。ほめんかい」 だったら・・

上司 「この書類もまとめてくれ」

その裏に 「仕事をなめるなよ。この給料ドロボー」 だったら・・

部下 「早急に対処します」

その裏に 「このボケ、働かせる働かせて、感謝ぐらいしろ」 だったら・・

この裏が表に出れば、人間関係は間違いなく壊れる。

部下と上司の間で、直接、裏が表に出ることはないだろうが、仕事を終えたアフター5。

赤提灯で部下のいない上司の集まり、上司のいない部下の集まりで、裏が表に出る会話はよく耳にする。


そうです。

「酒が入ると、秘密が出て行く」のです。

これでは、部下は上司が、上司は部下が、どこかで陰口を叩いているのではないのかと、心の中で2人は対立することになる。

x  x

人と人との関係、人間関係は信頼を基礎に築き上げなければ、心の中の対立関係は解消せず、2人はともに幸福感のない毎日を送ることになります。

このことは、職場だけに限った話でなく、男と女の関係から、夫婦、家族、果ては外交交渉に見られる国際社会にまで、どの社会でも当てはまるのではないのか、と思います。

お互いに相手の真意を推し量ろうと、心の中を伺う、腹の探り合いは、相手に見透かされます。

虚心坦懐、心になんのわだかまりもなく、平静な態度で事にのぞむことが、望ましい人間関係を築き上げていくことでしょう。

posted by マダムフセイン at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ハッピー心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

ベンツに乗りたい本当の理由

社長さん、高級車のベンツになぜ乗りたいのですか?

安全性?

それなら丈夫な4トントラックは、いかがですか?

でも、社長さんはそんな車に乗りませんよね。

なぜベンツに乗りたいかは、安全性じゃあないからです。

ベンツに乗りたい本当の理由、言いましょうか?

それは、女性が振り向く、皆が注目する・・

周りからチヤホヤされたいのでしょう。

夜のネオン街、キャバクラに行って、「ベンツに乗っている」なんて言ったら、さぞ若い女性からモテルな〜んて、思ってはしないですか?

社長さん、あなたには社員とその家族の生活を面倒見なければならない大変な責任を負っているのですよ。

社員に厳しいことばかり言って、自分は毎晩キャバクラ通い。

そのうち女囲む、な〜んてことして、会社の方は大丈夫ですか?

会社を取り巻く環境は、ますます激しさを増しています。

今儲かっているからといって、現在この激しい環境変化に対応していかなければ、会社は倒産ですよ。

午後3時ごろになると、もう鼻の下を長くして、ソワソワ。

今晩のキャバ嬢、思い浮かべていては、自分の会社は、危ないと思っていた方がいいですよ。

たまには家に早く帰って、奥さんに感謝と敬意を払ったらどうですか?

そうすれば、社員やその家族の顔を浮かべて、自分の責任の重大さを自覚的に痛感できるのでは、と思いますよ。
posted by マダムフセイン at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ハッピー心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

ネクラを変えたい

ネクラは物事に対してシラケの感情が常にあって、人生を楽しむことが出来ない。

東大式エゴグラム(東京大学医学部心療内科TEG研究室編)などによると、人間の自我状態には5つに分類される。

さらにもう一つ追加して、6つの自我状態に人間を分類すると、ネクラは自由な子の自我状態が低い。

自分の内面に目を向けて、自分の殻に閉じこもり、内向的。

人の目を気にして、建前で動くのがネクラの特徴。

この性格をどうしたら変えることが出来るのか。

まず変えることが出来ないと自分がそう考えるのなら、変えることは出来ない。

自分で変えることはないし、変えることの努力をしないのなら、変えることは出来ない。

だが変えたいと考えるなら、変えることは出来る。

そのためには楽しいこと、面白いことをすること。

小さな子供と同じように遊ぶ。遊んでやるのではなく、一緒になって遊びを楽しむこと。

テレビ番組も、吉本新喜劇を見て笑うこと。

無理してみんなが笑うときに笑うこと。

くだらないとかつまらないしかめ面しているうちは、成人の自我状態や批判的親の自我状態が高くなってしまっている。

ゴルフやフットサルなどのスポーツやダンスなどをやって楽しむこと。

スポーツを観戦して大きな声を上げて応援すること。

それをみっともないと思っているうちは、まだ自由の子の自我状態になっていない。

自分がハッピーになることを想像して、楽しい人生を歩むことを思うことでネクラは変えられる。

東大式エゴグラム(TEG)
posted by マダムフセイン at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ハッピー心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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